〈CAFE VOICE〉毎日がコーヒーフェスだ!Hello,Shonai Hello,Coffee
カスタムKeepCupに込める想いや、選ぶ理由は人それぞれ。
KeepCupのカスタム制作は、お店のメッセージがそっと表れるひとつの手段でもあります。
今回のブログではKeepCupにオリジナルロゴを入れ、カスタムKeepCupを制作されたカフェオーナーさんの声をご紹介します。
山形県の庄内地方の南部にある鶴岡市
山と海に囲まれ、豊かな食文化や、今も残る山岳信仰で知られている場所です。
今回インタビューしたのは、そんな鶴岡市の中心市街地にあるコーヒーショップ「パラディーゾ コーヒーロースターズ」。
高品質なコーヒーを店内で焙煎し、地元の方から県外のコーヒー愛好家、観光の方まで、様々な方が訪れるコーヒーショップとして、多様なニーズに応えられるよう豆の種類も豊富に揃えられています。
パラディーゾ=楽園。
過疎化が進む地方都市でも、丁寧で豊かな暮らしができれば、幸せを感じることができる。コーヒーがその助けとなることを願っているという想いとともに、コーヒーショップを営む店主の後藤さまにインタビューをしました。
パラディーゾ コーヒーロースターズ
住所:山形県鶴岡市本町一丁目6-11
“毎日持ち歩きたくなるカップ”を探して
数あるカップの中からKeepCupを選んだ理由
使い捨てカップの使用を減らす取り組みとして、マイタンブラー割引を行ったり、様々なタンブラーを販売してきた後藤さん。
その中でよく耳にしていたのが
「家にあるけど持ってくるのを忘れてしまう」でした。
環境に優しい選択が日常で続いていくには?と「毎日持ち歩きたくなるカップ」を探している中で出会ったのがKeepCupだったそうです。
デザインが素敵、豊富なカラーバリエーション。さらに地方都市ならではの車移動の多いライフスタイルにおいて、車のドリンクホルダーに自然に収まるサイズ感も、大きな魅力としてあげてくださいました。
厚みのある耐熱ガラス製カップ
保温性に優れた魔法瓶タイプのカップなど、KeepCup以外にも様々な選択肢を試してきた中で、最終的に選ばれたのがKeepCupだったということで、さらにバリスタ目線のカップ選びについても伺いました。
スペシャリティコーヒーを味わってもらう中で、ガラス素材は味や香りが移らないことが大きなメリットであり、さらに厚みがあることである程度の保温性がありつつ、「適度に冷めてくれる」ことについても教えてくださいました。
魔法瓶タンブラーを試した際には、長時間高温が保たれることで飲みにくさを感じたり、時間とともに変化する香り、酸味、甘みなどの味わいの変化に影響が出てしまうことがあったそうです。様々な視点からカップを選んだ結果、KeepCupがベストだと辿り着いたそうです。
コーヒー豆の選定から焙煎方法、抽出技術、そして提供するカップに至るまで、一つひとつを大切に考えているお話しから、後藤さんのコーヒーへの深い愛情が強く伝わってきました。
KeepCupのコルクバンドに刻印されているロゴについても伺うと、ここにも後藤さんの素敵な想いが込められていました。
コーヒーフェスのロゴを選んだ理由
後藤さん自身、スターバックスのようなメジャーなコーヒーチェーン店のタンブラーであれば、そのタンブラーを他店に持って行くことの抵抗はないのですが、規模の小さい個人店のオリジナルカップを、別のお店に持っていくのは違和感があるなと感じていたそうです。そして、コーヒーの写真を投稿するのもちょっと気が引けるかもしれないと思ったことから、カスタムKeepCupに刻印するものは、店舗のロゴではない方が良いと考えたそうです。
そこで選ばれたのは、後藤さんがコーヒーをカルチャーとして定着させるため、2018年, 2019年に開催したHello,Shonai Hello,Coffeeというコーヒーフェスのロゴでした。
ここ数年で高品質なコーヒーを提供する店舗が地域の中にも増えてきたこともあり、「このカップを持って色んなお店を回れば毎日がコーヒーフェスだ!」と、日常からKeepCupを持って地域のカフェを楽しむきっかけを作れるのではないかという想いから、刻印するロゴデザインはフェスのロゴに決められたそうです。
実際に、他のカフェや地域に行ってもカップの評判が良く、会話のきっかけになって嬉しいという声もあったそうで、使い捨てないテイクアウトの文化がもっともっと広がっていけばいいなと想いを語ってくださいました。